毎年恒例の日本一ソフトウェアの暑中見舞い

本日7月25日、日本一ソフトウェアより電撃オンライン編集部に暑中見舞いが送られて来ました. 日本一ソフトウェアの暑中見舞いといえば、未発表の新作タイトルのキャラクターがいち早く掲載されていることが多く、 「隠し球的なタイトルやキャラクターが見られるかも! 」 と、毎年期待している編集部員も多い. 特に今年は設立20周年に向けた年となり、未発表の20周年記念タイトルもまだまだあるということで、どんなキャラクターを見られるのか気になるところ. さっそく暑中見舞いを見てみると... . あれ? 『ディスガイア』のラハールやエトナといった、おなじみのメインキャラクター? そこに描かれていたのは、ファンにとってはおなじみのラハール、エトナ、フロンの3人(おまけでプリニーもいるけど). 日本一ソフトウェアの代表作である『ディスガイア』のキャラクターが使われているのは妥当と言えば妥当だが、ちょっと普通すぎるのでは... . だが、これを深読みすると、ラハールたちが登場する新作タイトルが開発中ということもありうるかも!? そもそも、現時点で発表されている20周年記念タイトルの中に『ディスガイア』シリーズは入っていない. この暑中見舞いでラハールが登場したということは、 「実は『ディスガイア』シリーズの新作もちゃんと作ってますよ」 という日本一ソフトウェアからのメッセージが隠されているのではないだろうか? (※あくまで編集部員の妄想です) ちなみに暑中見舞いには、20周年の記念祭に関するメッセージも書かれていた. 特別サイトでは最新情報を更新していくとのことなので、チェックしてみてほしい. 【20周年記念祭開催中! 】 お陰様で日本一ソフトウェアは、2012年7月12日で設立20周年目の節目を迎えます. これを記念して1年間にわたり、『日本一ソフトウェア20周年祭』を開催する予定です. 新作タイトル、新作グッズ、イベントなど、積極的に活動をして参りますので、応援のほどよろしくお願いします. 20周年記念祭に関する情報は、 20周年記念特別サイト で情報を更新中です. 記念すべき20周年となる年に彼ら3人が描かれた意味は? きっと『ディスガイア』シリーズの新作が出るんですよね? ねっ.