一足早く『ロックマン10』追加DLCをプ

ギアーズ オブ ウォー 3』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです. ※18歳未満の方は購入できません. ―――――――――――――――――――――――――――――― ども! てけおんです. いつもはXbox 360専門情報サイト・ XNEWS の管理人・西井さんと一緒に DXラジオ でゲームにまつわるトークをお届けしていますが、今回は2人でXbox 360用ソフト『ギアーズ オブ ウォー 3』の実況付きプレイをやってみました. 今回はその第5回です! 9月22日に本作が発売され、1カ月が経過しましたが、皆さんもうプレイされましたでしょうか? 未プレイのアナタは、全5回のこの動画を見て、興味を持っていただければと思います. 第2回もまったくうならなかったチェーンソーですが、今回はうなったんでしょうかね? 第1回~第4回の動画を見たい方は、以下でチェックしてくださいね~. 【さっそく第5回を見る! 】 『ギアーズ オブ ウォー 3』実況付きプレイ動画その1はこちら! 【『ギアーズ オブ ウォー 3』実況付きプレイ動画その2はこちら! 】 【『ギアーズ オブ ウォー 3』実況付きプレイ動画その3はこちら! 】 【『ギアーズ オブ ウォー 3』実況付きプレイ動画その4はこちら. コードマスターズは、PS3/Xbox 360用ソフト『オペレーション フラッシュポイント: レッド リバー』を2011年内に発売する. 本作は、同社が展開している1人称視点アクションシューティング『オペレーション フラッシュポイント』シリーズの最新タイトル. 今作の舞台は、中国とアフガニスタンの国境に位置するタジキスタン. 紛争に介入するアメリ海兵隊中国人民解放軍が領土をめぐって対立する、架空の現代紛争を描いたストーリーだ. マルチプレイでは、最大4人のオンライン協力プレイを楽しめる. そんな本作のスクリーンショットとムービーが届いているので、以下で掲載する. 戦場の空気感を濃密に描いた『オペレーション フラッシュポイント』シリーズらしい演出の一端を、これでチェックしてほしい. 現在配信中のPS3/Wii/Xbox 360ダウンロード専用ACT『ロックマン10 宇宙からの脅威!!(以下、ロックマン10)』. その追加ダウンロードコンテンツ(以下、DLC)をkbjが先行体験してきた. 今回カプコン東京支店で体験してきたのは、本日4月27日に配信されたDLC"スペシャルステージ2"と"スペシャルステージ3". また、"エンドレスアタック"も本日から配信されている. 今回は"スペシャルステージ2"と"スペシャルステージ3"を体験してきたので、その模様をお届け. また後半では、竹下博信プロデューサーからのコメントを掲載している. スペシャルステージは、ゲームボーイ用ソフト『ロックマンワールド』シリーズに登場したロックマンキラーたちが立ちはだかります. タイムアタック形式となっていて、ライフエネルギーがゼロになるか、10分が経過するとゲームオーバーです. 4月6日には、『ワールド』に登場したエンカーが登場する"スペシャルステージ1"が配信されました. エンカーが登場する"スペシャルステージ1". 一発即死のトラップも設置されています. 人気キャラのフォルテでプレイできるフォルテモードも配信中. ダッシュ可能で、バスターを連射できる上に、7方向にバスターを撃ち分けることができます. "スペシャルステージ2"も、序盤からかなり手応えのあるステージ構成や、難しい敵の配置がされている. このスペシャルステージは、特殊武器がすべて入っている状態でプレイできる. あわてて行動せず、まずは状況を確認しながら進むのが大事といえるだろう. ... とかカッコつけてみたものの、やはりしっかりした歯ごたえがあるので、なかなかボスステージまでたどりつけません. しかも、このスペシャルステージ、通常のステージ構成よりも長くないですか、カプコンさん!? はい、クリアできないひがみです. すみません、頑張ります. もうちょっとだけ本気を出します. ... と言っていたのは、すでに10分前. 横にいた広報さんも「なんで、体験するのを知っていて、もうちょっと練習してこないんだろう」というオーラを出し始めたころ、ようやくボスステージに到着し、パンクと対面しました. 天井をぶち破って登場する姿もなつかしいですね. 十数年ぶりのあいさつもそこそこに、パンクは回転しての突進攻撃やジャンプしながらの攻撃を仕掛けてくる! あの当時のままのパンクが、モニターの中ではしゃぐように飛び跳ねているのを見て、筆者の心も跳ね上がりました. ... まあ、跳ね上がったのはテンションだけで、そのまま突進攻撃ではね飛ばされ、やられてしまったのですが. 長いステージの先には、いかつい見た目のパンクが待ち構えています. この記事を書いている時に思ったのですが、中間地点がないので長く感じるのかもしれませんね. ようやくパンクと出会えた喜びと、敗北の絶望に打ちひしがれるヒマもないままに"スペシャルステージ3"をプレイすることに. 他のステージ以上にトラップが設置されている印象の強い"スペシャルステージ3". 前ステージ同様に、カプコン広報さんが溜め息をつくくらいの時間は要しましたが、バラードとの接触に成功. バラードはジャンプを駆使して距離をつめてきたり、設置型のトラップを使って攻撃したりしてきます. なんとか、攻略できそうなイメージはできていたのですが、集中力が切れ、やられてしまいました. あれです. スライディングがなくなっているので、当時の感覚でプレイできなかったということにさせてください. ... すみません、言い訳です. ムラサキ色のボディをしているのは、3体目のロックマンキラー・バラード. プライドが高く、執念深い性格の持ち主です. 先行で遊ばせてもらったにもかかわらず、ロックマンキラーにやられました、ではレポートにならないので、『ロックマン10』の制作を手がけた竹下プロデューサーに質問をぶつけてみた. ロックマンキラーたちを配信した理由や、開発秘話について迫っているので、ぜひご覧いただきたい. →竹下プロデューサーがDLCの開発秘話を明かす.